kassi-hp.tk Minecraft Sever

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kassi-hp.tk Minecraft Sever[1](2014年04月28日 23時28分29秒 - 2016年04月04日 20時40分56秒)とは、jao Minecraft Serverの前身にあたるMinecraftマルチプレイサーバである。
「かっしー鯖」や「旧鯖」と呼ばれることが多い。

スポーン地点周辺のマップ
スポーン地点周辺の様子(当時のWebサイトから)



当時の主なプレイヤー

詳しいMinecraftIDの経歴は各ユーザの利用者ページか、NamcMCを参照とのこと。

自治体制度

現在の自治体制度とは少し異なる制度があった。

  • (むら): 管理者が明確に決まっていない区域。
  • (まち): 管理者が明確に決まっている区域。全体ルールの他に、独自の条例を定めることができる。
  • (し): 既に町と認められており、管理者が常連以上で、かつ区域内に案内所及び市役所があるもの。これらのの条件を満たした上で、運営チームが市にしても良いと判断したもの。
  • (くに): 全体ルールのうち1つでも適用されないものがある場合には国になる。独自のBan基準がある場合がある。

主な自治体

略歴

以下の多くはWikiのサーバ管理メモから確認できたものである。

誕生

2014年04月28日 23時28分29秒にHamachiというP2PによるVPNを実現するソフトウェアを用いてMinecraftサーバが開かれた。バージョンは1.6.1、身内向け・不定期・自宅鯖という環境下でオープンした。

Hamachiからの脱出

初期からHamachiによって動作していたが、2014年05月05日にこれによる運用を終え、通常の接続方式(ポートを開放し、パブリックIPアドレスを用いて接続)で運用された。
また、不可思議なことにこの時点で初期稼働時の1.6.1から1.5.2にバージョンダウンしている。

ピリオド連投の初出

2014年07月20日 23時50分54秒に突然ピリオド対決の文化が発生している。当然、連投をし続けた結果、XYZ_32(現:X4Z)がdisconnect.spamでキックされている。
この時点でX4Zは最大4投稿/1秒のスピードで連投していた。

jao語の誕生

2014年08月11日15時頃、Hirotaisou2012がサーバにログインした際、「hai」と打とうとしたところキーボードの手の位置がズレ、「jao」「afa」と発言してしまう。
この発言はスクリーンショットも撮られ、コマンドブロックによる発言装置まで作られた。これがなければ、今の「jao Minecraft Server」は存在しなかったのかもしれない。

2014-08-11 15:01:17 [INFO] <Hirotaisou2012> jao
2014-08-11 15:01:21 [INFO] <Hirotaisou2012> afa

また、当時のログになぞらえて「jao」と発言し3秒空けてから「afa」と発言するのが最高敬語とされる。(但し、当時のログは4秒差がある)

ティッシュマン誕生

Hirotaisou2012著の作品であるティッシュマンが2014年08月29日に登場。これらは量産(コピー)され、各地に配置されてしまった。
配置後初期、Hirotaisou2012はこれらを回収・処分していたが、他ユーザーがさらに量産し各地にさらに配置するためいたちごっことなり、のちに回収をやめた。
そのため、この作品は今現在でもコピーされたり、コマンド化され続けたため残っており、jao Minecraft Server移転後はティッシュマン2として、鯖民による物語制作が行われた。

Testment爆誕

X4Z著作の遺書。これについてあまりにもやばやばすぎてここには書けません。なので本人に聞いてみるといいでしょう。

86の抗議

86とは1.5.2時代に活動していたプレイヤーである。後述のサービス終了になるまでの一年の流れが起こるまでは彼がヤバイやつの頂上にいたが、現在は2位の座に甘んじている。差古市角州Harvest南部に面したところに86町を設立。GINKOUやMANNSYONNやANNNAIZYOを製作し西部にその名を轟かせた。また砂利口駅周辺には彼の製作した謎の鉄道の遺構が見受けられる。1.5.2時代は普通のクラフターだったが、彼が主に語られるのは2014年秋、サーバのバージョンが1.6.4になった時である。[2]
彼は自身の不遇を嘆いた。なんと彼は1.5.2から1.6.4にバージョンをアップデートするにあたって、怒られたというのだ。彼はサーバのDynmapやコメント欄でサーバのダウングレードを四ヶ月に渡って要求。yuutoという別の人物を自演で擁立し自身の正当性を証明しようとした。学校での居場所がないことを仄めかし、同情を得ようとした。しかし、

なんで「みんなに会いたい」って言っておきながら、そのためにみんなに「バージョンを下げてもらう」ことを強いるの? なんでみんなを自分に合わせようとするの? 
みんなに会いたいって思うのなら,自分がみんなに合わせることが最低限の意思表現なんじゃないの? 
そういうことをしようとするから学校でもマイクラでも居場所を失うんだよ? 
だから,自分の居場所を求めているんだったら,みんなに合わせる努力をしなさいよ。まずはみんなと同じ1.6.4に合わせることから始めよ?

と、あっさり論破されてしまい、以降姿をあらわすことはなかった。余談だが、この騒動中にあった本人の申し立てにより86町は立入禁止措置となり、以降不可侵領域となる。

第二世代の出現 サーバ全盛期

2014年冬、O602_という人物がサーバ南部にオムレツ町という町を宣言。この人物こそ、現在AdminとなっているX9Z当人である。さらにのちにX6ZとなるOsushi_Brosも初参加。サーバには確実に内輪ノリに触れてこなかった第二世代が現れ始めていた。さらにXYZ_32がX4ZとIDを変更。今に続くXnZシリーズの足がかりとなり、サーバ内の雰囲気は旧来と比べ少しずつ変化していくことになる。2015年夏、運営は夏季増員スタッフを募集。来たる夏休みの新規来訪に備えていたが、なぜかJapan Minecraft Serversがロックされてしまい結局新規はこないままであった。
さらに、mabettoが東部に雛町を設立。それまでHirotaisou2012のワンマンチーム状態であった東部に彩りを加え、東のブランドを確立した。南部にはX5Z他二名が幕別町を開く。これはのちにX5Z中心の蝦夷国となり、今の今までかっすりしつづけることになる。
そして一部ユーザの要望によって国制度が始まった。「全体ルールが適用されない→破壊されたら自分で直す」という常識とは一線を画した制度により、国同士の戦争が起こるようになった。この時点で国家となっていた自治体(制定すぐ国家となったものも含め)はケロリン軍事共和国(KERORIN1128)、タケヤリ国(takeyari993)、あふあふ国(afuafu55)、蝦夷国(X5Z)、とまちー国(mine_book000)の5国家となり、タケヤリ国とあふあふ国では真っ先に戦争が行われ、南北新幹線などの重要なインフラが大きな被害を受けた。
これを契機に「戦争は何も生まない」という至極まっとうな考えが今更広く浸透し、TNTや溶岩などを使用した武力行使が行われなくなったが、それに取って代わるようにイカの影響を多分に受けた自治体連合のナワバリ合戦が始まった。これが色派閥(または色閥)である。

色派閥の冷戦・究極のナワバリバトル

ごく初期の色派閥は、BLUとREDのみで、両者ともX4Zの作った架空の組織であった。両陣営ともに鉄道などの財産を有し、REDが砂利本線を、BLUが東西新幹線を所有するという設定であった。
それが設定でなくなったのは、X4Zが東西新幹線の管理を当時御栖市の管理者であったOsushi_(現: X6Z)に任せた時からである。先述の通り、東西新幹線はBLUが所有するものであるため、それが別の人物の手に渡ったということは、BLUとREDが架空の組織ではなくなり実体を有するものになったということである。これまではX4Zの統制に置かれていた両陣営の争いは、片方の管理が効かなくなったことで熾烈さを増してしまったのだ。
新生BLUは拠点を差古市から御栖市へと移し、大きな施設を作った。鉄道建設を政治利用し、サーバを一周する環状線をプロパガンダに利用した。REDは予想外の事態に備えるべく対策を進めたが、差古市の土地が飽和状態であったことから十分な設備を設けられず、次第にBLUの進撃に耐えられなくなっていった。それを見兼ねたHirotaisou2012が新たに東部自治体を複数組み込んだGRNを設立。共食い寸前となっていたREDとBLUの冷戦を仲裁するべく根回しをした。しかし、特にBLUは気にもとめず、逆にGRN加盟自治体をBLUに取り込み、しまいにはヒペリカ共和国(旧雛町。他の5国家に少し出遅れたが国家となった)など東部の一角を担っていた自治体すら取り込んでいき、サーバ全体が独断に支配されそうになった。
これにあまりにもおこぷんになったGRNはBLU台頭以前から都市間輸送としてのキャリア実績を持っていた三福鉄道を取り込み、BLUにインフラで対抗。「いつかBLUの鉄道施設を奪い取る」と宣言するなどBLUを挑発する姿勢を見せた。これを気に対立はBLUとGRNの二大派閥にまとまり、かつて反逆を唄っていたREDは決算までREDとなり、事業縮小に動いてしまう。そしてREDが全ての鉄道設備をBLUに譲渡し、今まさに消滅しようとした瞬間、共通の敵がうまれ(後述)、色派閥などといってふざける場合ではなくなり、BLU、GRNは協力路線に転向。統一戦線を結成。色派閥の争いは自然消滅していった。

サービス終了

色派閥の冷戦が表面化を始めていた2016年冬頃から、サーバの管理者であったkassi0123が突然サーバを止めたり、独断で物事を行おうとしたり、スタッフを突然変更したりするなどして他の運営から反感を次々と買った。

ファイル:福島本町遠景.png
最末期三福市福島本町

 

最終的には、自身の発言を通すことができるように、仲の良いユーザーを管理人とし、自身はスタッフの立場から裏でサーバを操ろうとしていた。 しかし、2016年3月頃からSkypeに別のグループが立ち、当時の鯖民とkassi0123以外の運営を追加、巻き込んだ状態で話し合いをした。結果として、kassi0123は自身の行動(自身の計画破綻)によってサーバ運営の権限を無くし、選挙という形で運営・鯖民による管理人投票、新サーバの名称投票が公式Webサイト上で行われた。

2016年04月04日には、サーバ内で当時mine_book000が制作していたPin_Code_Authentication(PCA)・Command_Teleportの停止作業(コマンドを実装して利用者にボタンを押させるという仰々しいもの)が行われ、記念撮影後、同日20時40分56秒にサーバを停止、サーバからのワールドデータの削除作業を行った。

サービス終了後の動き

サービス終了に踏み切ったkassi0123を除く運営及び鯖民は、サービス終了前に決定していたサーバ名称などを元に、サービス終了3日後の2016年04月07日夜にテストサーバを起動、同月09日にjao Minecraft Serverのサービスをスタートさせた。

一方で、サービスが突然終了して、一人だけ置いてけぼりにされたkassi0123は、かなさき鯖というMinecraftマルチプレイサーバを2016年06月01日より稼働。(Wikiは同年05月09日公開)
しかしながら、運営スタッフにMCBansでの評価値5.5の利用者が希望してきたりなどで、運営が上手くいかず2016年10月13日 22時にサービス終了となった。

jao Minecraft Serverに引き継がれたもの・引き継がれなかったもの

上記経緯のために、多くの利用者が新サーバであるjao Minecraft Serverに移動したため、結果的に多くの文化はそのまま引き継がれた。特に、サーバ名となっているjao語などの言語文化をはじめとして、迷文などを集めた用語集やクリエイティブ鯖の文化などはそのままであった。
しかし、最終的に移行せざるを得なくなった原因であるkassi0123に関連するものであった、鉄道関連や、コマンドブロックを用いた「ラジオ」などはひどく避けられ、引き継がれることはなかった。

Wikiの閉鎖

2019年09月ごろ、kassi0123によってkassi-hp.tk MinecraftServerのWikiはトップページ以外「管理者以外閲覧不能」に切り替わった。よって、過去のWikiデータは閲覧できなくなり、現状当時の様子を閲覧できるのはGitHubにおいてある一部のページバックアップのみである。

鉄道

サーバ内には多くの鉄道が存在していた。特に勢力の大きかったのが以下の二つである。

  • kassi0123が所有し、(最末期はX9Zが所有)新幹線事業によってサーバ内の都市間輸送を担っていた三福鉄道
  • X6Zが所有し、鯖内環状線事業や、地方自治体を取り込み交通の要衝とすることで非条理な鉄道網の拡大を行ってきたBLU おすし鉄道

またそのほか数多くのローカル私鉄や所有者不明の謎の鉄道が存在し、有志による鉄道建設が盛んに行われていた。そして鯖内の鉄道への敷居が低く、大規模に作られたため、サーバ内では鉄道中心の都市間輸送システムが確立されていたが、その鉄道があまりにも高密度であるため、逆にとても難解な鉄道網が構築されてしまった。
jao Minecraft Serverになってからは、これを防ぐ目的で鉄道が厳しく規制されたこともあり、道路を中心とした都市間輸送となった。近年では一部のユーザーによる熱心な訴えで鉄道が持つインフラの価値が見直され[要出典]、規制を大きく緩める動きが進んでいる。

脚注

注釈


  1. Severは誤字ではなくこれが正式名称である。kassi0123のスペルミス。もっともatwiki上ではServerに直されているが、サーバアドレスにその名残が見られる。
  2. この時点でのマインクラフトの最新バージョンは1.8である。プラグインがあるとアップデートとは大変になるのだ。ダウングレードはその比ではない。
文字数:約6693文字 (約12分、原稿用紙17枚程度)